NLPの本場、アメリカにおけるNLP協会のセミナーというと、かなりの熟練者でなくては受講もままならないと思っている方もいらっしゃるかと思います。
事実、私もNLPについてある程度の知識がなくては、米国NLP協会のセミナーの受講資格には達しないのではないかと思っていました。
しかし、米国NLP協会のセミナーは以下の種類に分けることができます。
①初心者参加可能
②プラクティショナー以上対象
③マスタープラクティショナー以上対象
④トレーナー対象
②~④については予想通りのレベルではありますが、①のようにNLP初心者でも参加可能なセミナーが多数あるのです。
考えてみれば、日本の協会にしろアメリカの協会にしろ、NLP協会とはNLPが人々の間に深く正しく浸透するためにあるのです。
なので、熟練者ばかりでなく初心者でも学べるセミナーがあるのは当然のことと言えるのかもしれませんね。
ちなみに、米国NLP協会の初心者でも参加可能のセミナーには、次のようなものがあります。
「アート・オブ・カリスマ」
人間の内に眠っているカリスマ性を発揮するための方法を学ぶセミナーです。
以前までは東京や大阪が主な開催地でしたが、最近では沖縄でも開催されました。
カリスマ性の発揮は主に仕事に関して役立つと考えられますが、目的に限らず、人生を今より更に楽しんで過ごしたいと考えている方なら誰でも受講対象となり得ます。
自分の真の力を引き出すことに興味のある方にお勧めのセミナーです。
「アート・オブ・メタファー」
メタファーの構築を、パワフルかつ芸術に行うためのセミナーです。
自分自身の人生をひとつの物語と考えた場合、その物語をどうおもしろくしていくか、人々を魅了させるためにどう物語を語るか、また物語中にどんな冒険を組み込むのか、ということを考えます。
現在までに自分の物語(人生)を楽しくできた成功者たちのメタファーを参考にしています。
以前当サイトで、リチャード・バンドラー博士によって設立された米国NLP協会について紹介させていただきました。
ですが、それとは別にクリスティーナ・ホール女史による米国NLP協会というものもあります。
どちらもれっきとしたNLPの協会で、セミナーの内容やカリキュラムに差異はあまりありません。
しかし、NLPトレーナーを目指す方々にとって注意しなければならない点があります。
どちらの協会でも「NLPトレーナーコース」というセミナーを開催していますが、それらの違いは次にまとめます。
■リチャード・バンドラー氏の米国NLP協会
・トレーナーコースの参加条件
NLPプラクティショナーコース、NLPマスタープラクティショナーコースを受講していること
・トレーナーコースの開催地
アメリカのオーランド、日本国内
■クリスティーナ・ホール女史の米国NLP協会
・トレーナーコースの参加条件
NLPプラクティショナーコース、NLPマスタープラクティショナーコースを受講していること
・トレーナーコースの開催地
日本国内
上記でお分かりのとおり、前者がアメリカでのトレーナーコースを受講できるのに対し、後者は日本国内でのものしか受講できません。
これが大きな違いです。
とはいえ、どちらのセミナーにも参考になる点は多々ありますので、NLPトレーナーを目指す方はよく考えて受講してください。
一人でも多くの方がNLPカウンセリングなどを開いてご活躍されるよう応援しています。
加えて願うならば、nlpが大阪や東京といった都市部だけでなく、日本各地に広まるといいですね。
NLPの協会といえば、まずは「米国NLP協会」でしょう。
日本に住む者として、日本のNLP協会をいちばんにご紹介したいのはやまやまなのですが、NLPそのものがアメリカで生みだされたものなので、重要性は比べようもありません。
しかし、米国NLP協会にも日本事務局はあります。
それこそが、日本にもNLPが浸透して来ていることの証明でもあるでしょう。
米国NLP協会の創始者は、リチャード・バンドラー博士。
彼の20冊を超える著作物は、その翻訳の数も40カ国語を超え、世界のあらゆる国の人々に愛読されています。
指導者としては、30年以上にわたって100万人以上もの人々にNLPを教えてきました。
リチャード・バンドラー博士は協会での仕事を、セラピーではなく、教育やビジネスについてのことでもなく、人間が自由になるためのものだったと語っています。
彼にとって、NLPは人々が輝かしい人生を送るためにあるものなのです。
そんな博士の良きパートナーが、協会代表のジョン・ラバーユ氏。
NLPやDHEのマスタートレーナーで、世界有数の企業コンサルタントでもあります。
リチャード・バンドラー博士とともに、25年以上ものあいだNLPの普及に努めてきており、博士が最も信頼しているパートナーとされています。
二人の共著は「Persuation Engineering」。
米国NLP協会はアメリカに本部がある協会ですが、日本でもセミナーを受けることができます。
セミナーの中には、NLP資格を必要とするものもあれば、初心者でも受講可能なものも。
また、アメリカで開催されるトレーナーコースなどもあるので、NLPのプロを目指す方はぜひご活用ください。